10月中旬の3連休を利用して(ボクは普通に土日の休みだけですけど
)妻がコドモン達を伴って実家へ帰省して(ヨッシャー
)家事や帰宅時間の心配をしなくて済むので、9/12(土)と9/13(日)の二日間はバイク三昧でした
二日間のバイク三昧の様子を順不同でお届けします。
まずは10/12(土)~10/13(日)の二日間にわたって浜松オートレース場で開催された年に一度のバイクの祭典『バイクのふるさと浜松2024』へ10/13(日)に行ってきたので当日の模様をボク目線で写真多め、内容薄め
の二部構成でお届けする後編です。
公開済みの前編はこちら。

後編では国内外メーカーの市販車以外のバイクとイベント類を駆け足でご紹介。
ヨシムラジャパンからはヨシムラカラーにペイントされたスズキ隼と、今年の世界耐久選手権でヨシムラスズキのライダーに抜擢された浜松出身の渥美選手が登場


2ショット写真にも快諾してくれました。
来年の契約は未定との事ですが、ヨシムラスズキからフル参戦できるといいですね
オートレースが開催されるオーバルコース上では試乗会も行われていました。
試乗希望者は開場と同時に試乗受付に殺到していたので、こういう機会ではスタートダッシュが肝要ですね

またメインスタンドと第3スタンドの間にはステージショーとトライアルデモ走行のコースが設置されていました。

静岡県警音楽隊による演奏やトライアルのデモ走行なども行われました。



トライアルデモ走行のMCを務めたのは浜松出身で声優のお仕事もこなす難波佑香さんじゃーん
声ですぐに分かりました。
新しいグランドスタンド1階の通路にはホンダとヤマハのモトGPマシンが展示されていました。


数年前までは間近で最強のモトGPマシンを見られる興奮に包まれましたが、近年の低迷ぶりを考えると正直なところ複雑な気持ち。
何がダメなん

モトGPマシン(ホンダ・ヤマハ)以外では今年の鈴鹿8耐レースに参戦したカーボンニュートラルチャレンジをコンセプトに開発されたスズキGSX-R1000も展示されていました。
虫の死骸やタイヤカスが付着したままのカウル類は過酷なレースを完走した証デス。


会場が浜松オートレース場ということで、オートレース関連のブースもあり競争車のまたがり体験コーナーもありましたが、意外と順番待ちの列ができていて待ちきれずにスルー。
パネル展示でしたが、元スマップの森且行選手も大怪我から復活できて良かったですね。

その他に電動バイクでパイクスピークスやマン島TTレースに参戦したMIRAIさんのブースも。
初音ミクのカラーリングが施されたこのバイクはもう有名ですよね

ステージショーでは仮面ライダーショーや女性タレントやSNSで人気のインフルエンサーらが招かれトークショーを行ったそうですが、その時間帯まで滞在していなかったので観覧できませんでした
真新しいメインスタンドに比べると第3スタンドは「THE 昭和」という佇まい。

そんなノスタルジーを感じる空間では旧車(族車ではなくれっきとしたクラシックバイクの方ね
)の展示の行われました。

毎年、自宅近くのショッピングモールで開催されるバイクイベントにも展示参加されている方もいて、中には100年近く昔のモデルもありました

浜松オートレース場での開催も3回目となり広いエリアを活用した出展ブースやイベントは昨年に比べると充実していた様に感じましたが、ボクの嗜好に合致する内容は年々減少しているように感じました。
「これが若さか…」 もとい、「これが老化ゆえか…
」
定番のマンネリ化は大歓迎ですが、それに加えて何か目新しいイベントや展示内容があっても良いかなぁ
あと日陰も
10月中旬の開催なのに暑すぎ~

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二日間のバイク三昧の様子を順不同でお届けします。
まずは10/12(土)~10/13(日)の二日間にわたって浜松オートレース場で開催された年に一度のバイクの祭典『バイクのふるさと浜松2024』へ10/13(日)に行ってきたので当日の模様をボク目線で写真多め、内容薄め

公開済みの前編はこちら。
2024/10/19

後編では国内外メーカーの市販車以外のバイクとイベント類を駆け足でご紹介。
ヨシムラジャパンからはヨシムラカラーにペイントされたスズキ隼と、今年の世界耐久選手権でヨシムラスズキのライダーに抜擢された浜松出身の渥美選手が登場



2ショット写真にも快諾してくれました。
来年の契約は未定との事ですが、ヨシムラスズキからフル参戦できるといいですね

オートレースが開催されるオーバルコース上では試乗会も行われていました。
試乗希望者は開場と同時に試乗受付に殺到していたので、こういう機会ではスタートダッシュが肝要ですね


またメインスタンドと第3スタンドの間にはステージショーとトライアルデモ走行のコースが設置されていました。

静岡県警音楽隊による演奏やトライアルのデモ走行なども行われました。



トライアルデモ走行のMCを務めたのは浜松出身で声優のお仕事もこなす難波佑香さんじゃーん

声ですぐに分かりました。
新しいグランドスタンド1階の通路にはホンダとヤマハのモトGPマシンが展示されていました。


数年前までは間近で最強のモトGPマシンを見られる興奮に包まれましたが、近年の低迷ぶりを考えると正直なところ複雑な気持ち。
何がダメなん


モトGPマシン(ホンダ・ヤマハ)以外では今年の鈴鹿8耐レースに参戦したカーボンニュートラルチャレンジをコンセプトに開発されたスズキGSX-R1000も展示されていました。
虫の死骸やタイヤカスが付着したままのカウル類は過酷なレースを完走した証デス。


会場が浜松オートレース場ということで、オートレース関連のブースもあり競争車のまたがり体験コーナーもありましたが、意外と順番待ちの列ができていて待ちきれずにスルー。
パネル展示でしたが、元スマップの森且行選手も大怪我から復活できて良かったですね。

その他に電動バイクでパイクスピークスやマン島TTレースに参戦したMIRAIさんのブースも。
初音ミクのカラーリングが施されたこのバイクはもう有名ですよね


ステージショーでは仮面ライダーショーや女性タレントやSNSで人気のインフルエンサーらが招かれトークショーを行ったそうですが、その時間帯まで滞在していなかったので観覧できませんでした

真新しいメインスタンドに比べると第3スタンドは「THE 昭和」という佇まい。

そんなノスタルジーを感じる空間では旧車(族車ではなくれっきとしたクラシックバイクの方ね


毎年、自宅近くのショッピングモールで開催されるバイクイベントにも展示参加されている方もいて、中には100年近く昔のモデルもありました


浜松オートレース場での開催も3回目となり広いエリアを活用した出展ブースやイベントは昨年に比べると充実していた様に感じましたが、ボクの嗜好に合致する内容は年々減少しているように感じました。
「これが若さか…」 もとい、「これが老化ゆえか…

定番のマンネリ化は大歓迎ですが、それに加えて何か目新しいイベントや展示内容があっても良いかなぁ

あと日陰も

10月中旬の開催なのに暑すぎ~


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2025 根尾谷淡墨桜ツーリング5(淡墨桜公園)
2025 根尾谷淡墨桜ツーリング4(根尾谷淡墨桜)
2025 根尾谷淡墨桜ツーリング3(樽見鉄道・樽見駅)
2025 根尾谷淡墨桜ツーリング2(道の駅・むげ川)
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2025 名古屋モーターサイクルショー観覧記8(その他)
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